ウイズコロナ時代、感染対策で持続化補助金100万円

今年も残りわずか3か月、コロナに翻弄された2021年もあっという間に終わりそうです。緊急事態措置の影響を受けている中小企業、個人事業主の方はビジネス転換を図るにも何かとお金がかかり大変です。そこでぜひとも目を向けていただきたいのが、「持続化補助金」です。

ポストコロナ社会に対応したビジネスモデルの転換を図るためにかかった費用の3/4、上限100万円までが国から支援される制度です。

例えば、美容院。一か所で複数人数、施術していたスペースを密をさけるため「個室」型にリフォームした場合、工事費の一部が支援されます。「結婚相談所」なら、婚活アプリを開発しオンラインお見合いをより身近なものにチェンジしていく費用が支援される等・・・法人のみならず、開業届を出している個人事業主でも応募が可です。従来では、50万円の「一般型 持続化補助金」が年に3回ほど募集されていましたが、コロナ渦にあっては特別に上限100万円の「低感染リスク型ビジネス枠」が登場したというわけです。

今は大変かもしれないけれど、5年先、10年先を考えて今からポストコロナ社会に対応したビジネスに転換していきたいとお考えの法人様、個人事業主様、持続化補助金の「低感染リスク型ビジネス枠」にチャレンジしてみませんか?もちろん、審査がありますので、書類作成にはそれなりの知識と業が必要です。なかなか手ごわい書類作成ですが、豊富な経験のある当事務所がフルサポートいたします。

応募締め切りは、2021年11月10日、2022年1月12日、2022年3月9日。※書類作成や電子申請に必要なアカウントの取得に時間が必要です。早めのご相談をおすすめします。

オンライン(ZOOM)でサポートできますので、全国の皆様、お気軽にご相談ください。初回の相談のみ、無料でお受けしています。
・以前、補助金申請したが採択されなかった・・・もう一度チャレンジしたい!
・どうすればビジネスの転換がはかれるのか?アイデアイが浮かばない!
・大体の考えはまとまっているけれど、書類にする時間がない!
・書類の書き方がまったくわからない!・・・
このような方! 補助金申請までアポートします。

<報酬額>
着手金として、5万円。
採択決定時に成功報酬として、採択額の10%
※いずれも、税別。