補助金申請
「補助金を申請したい！」そう思っても、経験やノウハウがなければ「どこから手をつければいいのかわからない・・・」と、せっかくのアイディを生かし切れていない法人様や事業主様も多いのではありませんか？
補助金は給付金と違い、審査に通らなければお金を得ることはできません。そのためには、専門的な知識をもとに事業計画を立案し、理論的な文章作成をする必要があります。つまり「価値ある事業計画」と国から認められるポイントは書類作成にあります。本業をこなしながら、資料を集め申請書を作成するのはとてもハードな作業になってしまいます。
「補助金に興味がある！申請したい！」と思われたら、どうぞ、行政書士 たにぐち事務所にお任せください。個人事業主様をはじめ中小企業様の補助金申請のお手伝いをいたします。オンライン相談により、全国対応が可能です。お気軽にご連絡ください。いままでフリーランスだったけれど、開業届を出してチャレンジされたい方も申請できるようサポートいたします。チャレンジされたい方、お問い合わせをお待ちしています。
オンライン相談（ZOOM）受付中！！
まずはお電話か、メールでご連絡ください。
☎0745-32-0678 又は 090-2382-4217
記帳代行
フリーランスや個人事業主の方は、税金を税務署へ申告する作業を、自分でやらなくてはなりません。55万円あるいは65万円の控除を受けるには青色申告を選択し、複式簿記で帳簿付けすることが義務付けられています。
「会計ソフトを使えば簡単！」と思っても、経理の仕組みや用語が理解できていないと記帳は思うように進みません。本業をこなしながら確定申告に必要な帳簿付けを自分でやっていくのはとても大変です。
当事務所では、「55万円（或いは65万円）の基礎控除を受けたい！」と思われる方を対象に記帳代行サービスをご提供しています。
レシートや領収書をまとめて袋に入れるだけ。もちろんそれらを整理したり、ノートに貼り付けたりする必要はありません。当事務所で月々の記帳をすませ、整理させていただいたうえでお客様にご返却いたします。
「計算が苦手！」
「経理の知識がない」
「途中まで自分でやったけれど、もう無理・・・」
このような事業主様、どうぞお気軽にご相談ください。
普段から帳簿付けをしていなかったため、コロナ渦で創設された持続化給付金を申請できなかった方がたくさんおられます。事業として継続していく気持ちがあれば、「正しく記帳し、正しく申告」しましょう。「レシートを一部紛失してしまった・・・」という方も、どうぞご相談ください。
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