外国で法人を設立する、外国に移住する、留学する・・・そんなとき「戸籍謄本の訳文に証明を付けて提出してください」「商業登記簿謄本に登録翻訳者による訳文を付けてください」というようなリクエストをうけることがあります。そこで必要になるのが、「アポスティーユ」です。
外国機関では、日本の公的機関が発行した書類であっても、本物かどうか、信頼できるかどうかわからないため、日本政府や専門家らの訳文や“証明”をつけることで信頼できる文書として扱えることになります。このため、国際結婚や留学、移住、外国での会社設立の手続きにおいては書類にアポスティ-ユをはじめとする証明や認証を求められることが多いのです。
行政書士 たにぐち事務所では、各種認証や証明の取得手続きを代行いたしております。
「領事認証が必要になった!取得方法がわからない」
「公証役場での公証人の認証が必要になった!」
「法務局の公証人押印証明が必要になった」
「外務省のアポスティーユを添付してといわれた」
ぜひ、たにぐち事務所へご連絡ください。親切、丁寧、スピーディーをモットーに、確実に対応させていただきます。まずはお電話か、メールでご連絡ください。
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